プラスチック?ガラス?本当はどっちが安い?

メガネを購入する際に悩むのがレンズの仕様です。プラスチック?ガラス?どちらが良いのかよく分からずに、薦められるまま購入してしまう人も少なくないでしょう。レンズはプラスチック・ガラス問わず、屈折率や非球面設計のレンズと球面設計のレンズによっても価格に差が出てきます。重さで比べてプラスチックレンズを選ぶ人も多いようですが、フレームの重さなども含めて比べると大差はありません。色々なコーティングを施しているプラスチックレンズと比べると、仕様によってはガラスレンズの方が安い場合もあります。プラスチックレンズでは、後付けでUVカットなどのコーティングを施すことで価格が変わり、ガラスレンズより高くなっていることもあります。レンズを考える際には色んな仕様で価格を出してもらい、最終的にいくらになるのか、双方の金額を比較してから購入するのが良いでしょう。

ランニングコスト面ではガラスレンズ?

レンズのメリット・デメリットで比較してみると、プラスチックレンズは軽く衝撃には強いため割れにくいメリットがありますが、熱に弱く傷つきやすいというデメリットがあります。コーティングにヒビが入ったり剥がれてしまうこともあり、そのため寿命が短く1年半から2年余りで買い替えることもしばしばです。ガラスレンズは、反対に熱に強くキズが付きにくいため、耐用年数が長く頻繁に買い替える必要はありません。ランニングコスト面ではガラスレンズの方がお得です。またプラスチックレンズは薄いと思われがちですが、強度近視の人ではプラスチックよりもレンズが薄くなります。どちらにもメリット・デメリットがあるので、価格面だけではなく特徴をよく知り、仕事や趣味などによってレンズを選びましょう。

めがねは、一般的に視力が悪い人が付けるものとして知られています。しかし、実はそれだけではなくファッションや目の保護のためにも使うことが出来る便利アイテムでもあります。